柴田あー…今週もサチコ(Googleサーチコンソール)とにらめっこか…。情報多すぎて訳わかんないんだよねぇ。結局なんとなくでしか記事のリライトしてないわ



サチコの解析が面倒、って顔してますネ。それ、n8nで解決できますヨ



…なに?最近のAIは考えてることもわかるの?
ブログを運営していると「どの記事をリライトすればいいか」という判断に毎回時間がかかります。
Googleサーチコンソール(GSC)を開いて、順位を確認して、CTRを見て、先月と比べて…という作業を手動でやっていると、週1回でも30分〜1時間かかります。しかも「なんとなくこの記事かな」という感覚ベースの判断になりがちです。
これをn8nで自動化して、毎週月曜の朝にスプレッドシートへリライト優先リストが自動で届く仕組みを作りました。
この記事ではワークフロー全体の設計思想と各ノードの役割を解説します。
【この記事でわかること】
- GSC自動解析ワークフローを作ろうと思った理由
- 7ノード構成の全体像と各ノードの役割
- このワークフローで何が解決されるか
なぜGSC自動解析を作ろうと思ったか
当ブログで運営している数学ブログは月1万PV以上あります。ただ記事数が多くなってきて、どの記事から手をつければいいかが感覚ではわからなくなってきました。
データで判断したいけど毎回手動でGSCを見るのは面倒。だったら自動化してしまおう、というのが出発点です。
VPSでn8nを動かしているので、追加コストなしで実装できるというのも理由の1つです。



ふっふっふ…こういうのを自動でさせるのがn8nの醍醐味ですよ!
しかもAIに放り込んだら順位変動などの数字だけでなく「だからこうすればいい」という分析、提案までしてくれます!
n8nを動かすにはVPSが必要です。VPSサーバーは月額も安く色々と使えるのでオススメです!


ワークフローの全体像
このワークフローは6つのノードで構成されています。


各ノードの役割はこうなっています。
| ノード | 種類 | 役割 |
|---|---|---|
| 1 | Scheduleトリガー | 毎週月曜朝8時に自動実行 |
| 2 | HTTP Request | GSC APIからデータ取得 |
| 3 | Codeノード | リライト優先度スコアリング&データ整形 |
| 4 | HTTP Request | Claude APIでリライト提案生成 |
| 5 | Codeノード | 生成した提案のテキストのみ抽出 |
| 6 | Google Sheets | スプシに結果を出力 |
このワークフローで解決されること
手動でGSCを確認する週30分〜1時間の作業がゼロになります。というか、実際動かしてみたら、かなり細かく情報を拾える&適切にリライト提案してくれるので、この品質を考えると数時間くらいの作業量に相当するかもしれません。
感覚ベースだったリライト判断がデータベースになります。具体的には以下の4つの観点でスコアリングして優先度を数値化します。
| 判断基準 | 内容 |
|---|---|
| 順位11〜20位の記事 | もう少しで1ページ目に入れる・費用対効果が高い |
| 順位は高いがCTRが低い記事 | タイトル・ディスクリプションの改善で伸びる |
| 表示回数が多いがクリックされない記事 | 検索需要はあるのに読まれていない |
| 先月より順位が下落した記事 | 早急な対応が必要 |
さらにClaude APIを組み込んで、抽出した記事に対して「タイトル・見出し・構成のどこを改善すべきか」を自動提案させています。



ま、これでどのくらいの効果があるかはわかりませんが、少なくとも論理的にリライトができるので効率がいいです。これで順位がガシガシ上がれば儲けもんですよ
各ノードの詳細解説はシリーズで公開
各ノードの実装方法は以下のシリーズ記事で詳しく解説します。
- 第2回:GSC APIへの接続とデータ取得【認証設定から実装まで】
- 第3回:Codeノードでスコアリングロジックを組む方法
- 第4回:Claude APIを組み込んでリライト提案を自動生成する方法
- 第5回:解析結果をGoogleスプレッドシートに自動出力する方法
- 第6回:1ヶ月使ってみた結果【実録・順位変化あり】(←これはしばらく待ってね)
第2回はコチラ!


完成版ワークフローは公式ラインで配布します
今回全部を統合した完成版ワークフローを公式ラインで配布します。
公式LINEに登録して、「GSC自動解析」とメッセージをください。ワークフローのJSONファイルへのリンクを送信します!



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